「佐々木匡士企画 円盤」

山口の誇る奇天烈電脳パンキッシュフォークミュージシャンの佐々木匡士さんの企画ライブを見てきました。この日は大学の友人にして、神奈川時代同じ屋根のしたで過ごした盟友、墓場戯太郎さんも出演するという事もあり、これはぜひと思い円盤へでかけました

今回の佐々木さんのライブは、全般的に癒し系(!?)な感じで、個人的に大好きな路線だったので非常に嬉しかった

しかし、このままおとなしく引き下がらないあたりが、さすが奇才と言われるゆえんです

そういえば、ステージにはギターのほかに、ガスコンロ、野菜ほか調理道具等々…
なにが行われるのやら、わくわく

「次、最後の曲です」という事で、「阿呆と家族の苦虫キッチン」が演奏されたんですが、ライブしながら料理を作るという、かなりの離れ業を完璧にやってのけていました

手順(レシピ)は以下の通り

1,最初に、まな板でピーマンとなすを包丁で切る音をサンプリング
2,それらをフライパンで炒める音をサンプリング
3,とろ火で煮込む
4,煮込む間、1、2をループさせながらそれをバックにギターで演奏。同時にギターと歌をサンプリングし、1,2と重ねる
5,1、2、4をループさせながら、鍋にホールトマトを入れる
6,更に煮込む
7,煮込む間、1、2、4に併せて、楽しく歌を歌いながらしばし待つ
8,出来上がり!

ライブが終わると共に、料理も完成!
お客さんにふるまわれる

しかしまたこの料理がめちゃくちゃにうまい!!

まったくすごい人だ!


※写真は野菜を切る佐々木さん 野菜を炒める佐々木さん


墓場戯太郎さんは基本バンドでやっとるんですが、この日は弾き語り
ワタシは密かに戯太郎さん弾き語りのファンです(へへへ)
メロディーラインなど、実にいろんな影響を受けておるのです(半分パクリ)

戯太郎さんの弾き語りは起伏が少ない分時間が長く感じるのですが、でも音自体が非常に心地よいのでとてもお得な時間の使い方が出来るです
こういう人は結構めずらしい


※写真は気持ちよさそうに歌う戯太郎さん


共演の鳩山浩二さんでは腹抱えるくらい笑ったし、小山健太さんもよかったなぁ

平日にめちゃくちゃ癒されました
気持ちよいライブでしたー

# by dogezashiro | 2009-11-18 17:39 | 土下座のススメ(雑記) | Comments(0)

「ハートオブサタデーナイト」

どうなることか、非常に不安だったワンマンも終わってみればハートフルナイトで、誰よりも自分が一番癒された夜となったのでありました
やはり持つべきモノは音楽仲間であります。もうヒトリハツカレタノヨー!!なんつって。一人の良さもありますがね、やはり限界もあるのでありますよ

ワタシにとってライブでの唯一とも言える目的は「お客さんと一緒にグルーブすること」これしかないのであります。だからはずすととても苦しいのであります
近寄りすぎれば逃げるし、突き放しすぎるのもツッケンドン つくづくむつかしいなあ

もっといい曲作れたらなぁ もっと心が躍るような名曲を
もっと簡単なコードの歌を 退屈じゃなくてみんなが歌える歌を

たぶん、そこをめざしていきますよー ずーっとね

【セットリスト】
1,山口土下座の登場
2,楽しいお酒
3,飲んで吐いてブギ
4,あんぶれら
5,夜が明けるところまで
6,ウィスキータイム
(休憩)
7,サンフランシスコ湾ブルース(むさしのタンポポ団)
8,君に二日酔い
9,嫌んなった(憂歌団)
10,いつものこと
11,クロスロード(ロバートジョンソン)
12,生活の柄(高田渡)

(アンコール)
13,スタンドバイミー(ベンイーキング)

# by dogezashiro | 2009-11-16 17:55 | 謝罪(ライブレポート) | Comments(2)

「山口土下座ワンマンショウ!」雨天血行!!

いよいよ近づいております…戦々恐々たる心持であります…
そう!今週末は「山口土下座ワンマンショウ!」なのであります!!!!!!

当日は2部構成で、カバー、オリジナルを交えつつ楽しくお届けしようと思っております
しかもめずらしくも、フルバンド構成でにぎやかに楽しくお送りします!


…ふふふ、はっきりいって集客をタイバンのみなさまに頼りっきりだった私。はっきり言ってワンマンは自殺行為とも言えましょう…どうなることやら

へへへ、ある意味伝説を作ろうと思っております

「さみしいワンマンだったね」

「なんでワンマンなんてやったんだろうね」

「ばかだね」

「あほだね」

罵詈雑言はしかと受け止めよう!しかし、死ぬ気で演奏しますぞ…

この日祖師谷に、血のどしゃぶり雨が降りまくる!!!!

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■11/14(土)「土下座バンド、ワンマン?」at 祖師ヶ谷大蔵 IKEDA
出演:山口土下座バンド
17:30 OPEN  18:00 START 1000+ordar
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# by dogezashiro | 2009-11-09 20:26 | 土下座のススメ(雑記) | Comments(2)

Skeeter Davis - The End of the World


大学の頃よく聞いていたなーと思って。真夜中、山口から阿蘇に向かう山道の中、車の中で熱唱していました。カントリー、好きだったなー。


次回ライブは、無謀にも…
■11/14(土)「土下座バンド、ワンマン」at 祖師ヶ谷大蔵 IKEDA
出演:山口土下座バンド

# by dogezashiro | 2009-11-08 23:59 | 土下座のススメ(雑記) | Comments(2)

馬浪家の一族~ファイナル~

長らく続いてきた「馬浪家の一族」シリーズもいよいよファイナルという事で、盛大に盛り上がってまいりました。

実はワタシもこのイベントに参加するのは3回目。初回はチャーリーの解散ライブだったなぁ。あんときも盛り上がったなぁー

平日の夜だというのに、会場はヒトヒトヒトの盛り上がりで、改めて馬浪のバンドの力を知りましたね。対バンも最高のメンツで、豪華絢爛!すんばらしい夜だった。

ワタシのオープニングアクトから始まり、次はいきなりにモアリズム。

この日が年間132本目のライブ…っておい!しかしすごいなぁ。
疲れをちっとも感じさせない怒涛のステージで会場を温めていました。
「笑う花」は名曲だと思いました。どんな道草にも花は咲く~

踊ろうマチルダさんも全国をライブ行脚し、この日が久々の東京ライブらしい。ものすごく印象的な声に、なんともいえないギターの音とリズム。トムウェイツの初期のギターの曲ってオレ結構好きなんすけど、それを感じてなりませんでした。

原田茶飯事さんも普段は1人で弾き語る方ですが、この日はバンドで演奏。アイリッシュ、ボサノバのおしゃれさと関西弁のトークが奇妙にコラボレーションしていて、絶妙なバランスでした。とても聞いていて楽しいライブだった。

そして馬浪ですが、これがまたいいライブだった。のすけ先生はあろうことか直前で風邪をひいたらしく、万全の体制ではないものの、リゲイン効果もあり微妙なハスキーボイスで、いつもとまた違う味がでていてよかった。この日の馬浪の演奏は、一人一人が音をかみ締めているような感じを受けて、なんだか感動的だった。


ライブをやる前から、「この日のライブは自分にとって、ターニングポイントになるライブになる」と、なぜか確信しておりました。そしてその予感はどうやら当たっていたようです。ワタシは今非常に燃えております。このような機会を与えてくれた馬浪に感謝です。


【セットリスト】
1、山口土下座の登場
2、楽しいお酒
3、ドレミファ節
4、夜が明けるところまで

# by dogezashiro | 2009-11-07 23:02 | 謝罪(ライブレポート) | Comments(2)

馬浪企画

下北のクラブQueで、盟友馬浪マラカス団の企画ライブが開催されます!
すごく豪華面子で、楽しいこと間違いなしです!ぼくもリスナーとしてとても楽しみにしているライブなのであります。馬浪のナミナミならぬ気概も伝わってきております。すんごいライブになるでしょう…

山口土下座は当日、「山口前座」としてオープニングアクトで花を添えます。よって、出番は1番目で出演時間も短いです。そこだけ事前にご了承ください!

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■「馬浪家の一族 FINALE!!good music,for next standard!!」at 下北沢club Que
OPEN:17:30~/START:18:15~ CHARGE:2,500-
出演:馬浪マラカス団・踊ろうマチルダ・原田茶飯事バンド・モアリズム・山口土下座
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出演者紹介

■モアリズム
http://www.morerhythm.net/
カリフラワーズを解散したボーカルギター、ナカムラがカリフラワーズ最後のドラマー、ピストン川原とユニットを組み、敬愛するロニージョンソンの曲名から『モアリズム』と命名、全国のカフェやライブハウスを旅する。 2008年、カリフラワーズ初代ベーシストであり「ゆれる」にピアニストとして参加していた、清水"エスパー"光一が満を持して加入。同時に自主制作アルバム『RHYTHM&BLUES』を発表。約1年間で1000枚を完売し、全国ツアー93本のライブを敢行。シンプルな構成からは想像もつかない幅広いサウンドとエンターティメント性溢れるステージで好評を博す。
2009年初頭より福岡で活躍していた『ちょい濡れボーイズ』の"黒いダイヤモンド"と異名を取る凄腕ギタリスト、アントニオ佐々木が加入。4 人となったモアリズムは同年6 月にアルバム『笑う花』を発表。さらに、同月末公開予定の映画『ディア・ドクター』(監督:西川美和主演:笑福亭鶴瓶)の全音楽を担当するなどその精力的な活動に注目が集まる。


■原田茶飯事
http://homepage3.nifty.com/sahanji/
myspace
http://www.myspace.com/sahanji
ガットギターを爪弾き、ビロードのような繊細な歌声で、愛すべき人間の弱さや恥部を鋭くシニカルに歌うシンガーソングライター。
ソフトロック、ブラジルのボサノバやサンバに影響を受けた優しくおセンチなメロディラインをのせた楽曲は各界で定評がある。
7人組サンシャインポップバンド、クリームチーズオブサン解散後は一人で弾き語るスタイルとバンド編成を使い分け、今回はバンド編成で会場を盛り上げる。

■踊ろうマチルダ
http://waltzing-matilda.cocolog-nifty.com/
myspace
http://www.myspace.com/odoromatilda
オーストラリアの古い歌「Waltzing Matilda」から。マチルダは荷物の事。「マチルダと踊る」とは「放浪や旅をする」と言った意味を指す。コンセプトは大人のための童謡。そのオンリーワンの歌声で現在全国にて中毒者急増中。


■馬浪マラカス団
http://hp8.0zero.jp/118/umainaa/
myspace
http://www.myspace.com/umanamimaracasdan
2004年より都内ライブハウスにて活動開始。4人でのバンド編成から、路上でのジャグスタイル、ホーン隊、ピアノを加えたビッグバンドスタイル等、場所を選ばず都内を中心にて活動中。ジャズ、フォーク、ブルース、ロック等をベースにしたオリジナル楽曲を中心に難しい事抜きで皆が笑って踊れる音楽を目指している。

# by dogezashiro | 2009-11-01 09:50 | Comments(2)

代償

先日のライブに臨む前日、企画ライブの成功祈願と、たるんでいる自分の精神に喝を入れるため、かるーくジョギングに出たところ、ひざが完全におかしくなってしまった。階段を上り下りすると激痛が走る。おいおいおいおい!

どうしたんだヘヘイベイベ。バッテリー(呼吸器系)はビンビンなのに、足回りがガタガタだ。

運動は大事ですね。三十歳、実感しますね…とソファーに寝そべって晩酌中…

# by dogezashiro | 2009-10-27 01:08 | 土下座のススメ(雑記) | Comments(4)

2009-10-24 「BAR TIME LIVE at APOC」

まだ出来立てほやほやの小さな劇場「APOCシアター」の1Fのカフェでライブやってきました。

本当に、ひっさしぶりの企画ライブだったので緊張しましたねー。司会って難しいなぁ。私が司会をやると結婚式の挨拶みたいで、「えー、本日はお日柄もよく~」とか「宴もたけなわでございますが~」みたいなサラリーマン感があって、はっきりとライブの司会には向いていない事がわかりました(笑)

どのくらいお客さんが入るかも心配だったんだけど、対バンのみなさんのご協力もあって、盛況でした。ご来場いただいた皆様、ありがとございました!!

司会同様たどたどしい進行でしたが、それでも「楽しかったですー」と、たくさんの声をいただきよかったです。この反省を乗り越え、またいい企画ライブをできればと思っていますんで、今後もよろしくお願いします!!

出演してくれた、柳君、ベッキー、APOCシアターのお二人、紹介してくれた安田さん、ありがとうございました!

【セットリスト】
1、山口土下座の登場
2、楽しいお酒
3、君に二日酔い
4、ドレミファ節
5、コーヒーブルース(高田渡)
6、あんぶれら
7、電車5
8、帰ってきた酔っ払いブルース(加藤和彦さんに捧ぐ)
9、ウィスキータイム
~アンコール~
10、生活の柄(高田渡)

# by dogezashiro | 2009-10-25 20:23 | 謝罪(ライブレポート) | Comments(2)

ピートシーガー



こないだのエリザベスコットンがメイドとして働いていた、シーガー一族の息子さんがピートシーガーであります。
オバマ大統領就任記念コンサートのステージに、スプリングスティーンとともにステージに上がるシーガー。御年89歳!!!!バンジョー抱えているものの、ほとんど弾いてません。そしてあんまり歌ってもいないような…(笑)しかしそれでよいのです!
「我が祖国」は盟友ウッディーガスリーの曲。当時「反体制」として赤狩りの対象ともなったらしいこの曲は、過激な歌詞の一部分がカットされ全米ヒットした曲なのであります。
その曲を大統領就任記念コンサートで"フルコーラス"で歌ったピートシーガー。歴史が変わった、まさに「チェンジ」の瞬間だったのでしょう。
詳しい事はよくわからんが、この演奏はかなり力持ってると思いますよ!音楽は必要とされておるんですよ!


さてさて、いよいよ明日千歳船橋のライブです。あなたのご来場、戦慄して待つ!!!!

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10/24(土)「Bar Time Live@APOC」at 千歳船橋APOCシアター
チケット:500円(+1ドリンクオーダー)
開場18:30 開演19:00
出演:やなぎさわこうじ・あべたかしGOLD・山口土下座
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# by dogezashiro | 2009-10-23 18:04 | Comments(2)

「今の世の中には本当に音楽が必要なのだろうか。」

なんて悲しすぎる最期の言葉なんでしょ。

長年自分に厳しく音楽を作ってきた天才が最期に吐いた言葉がこれっつーのはあまりにあまりに。

本当に悲しいけど、これが今の現実なのでしょうか。

たぶんですけど、昔に比べてあまり鼻歌を歌う人って少ない?
歌が身近でないんですかねー。

どうしたらいいんですかねー。

あー、かなり悲しいニュースですね。

# by dogezashiro | 2009-10-21 20:19 | Comments(0)

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