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中川五郎さん@東中野じみへん

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2012年11月28日(水)東中野じみへん

最近とてもよく通っている、東中野のライブカフェ、じみへん。ママさんのみどりさんの天然かつ癒し系な雰囲気に、ついつい足が伸びてしまうのです。普段は、うむ、大丈夫か?!とこちらが勝手に心配するほど、お客さんが少なく(失礼!)、その人口密度が低い中で、関西フォークのDVDみたり、世間話したりというのが、これまたなんとも楽でいいのです。

しかし、このみどりさんの人脈はとても幅広く、色んな著名アーティストをお店に呼んで、ライブをやっています。

この日もその一環で、関西フォークシーン、60年代後半から活動を続けていらっしゃる、中川五郎さんがお店にやってくる事となった。

幸運な事に、そのオープニングアクトとして、僕たちも出演させて頂きました。

【セットリスト】
1.アンブレラ
2.30を越えました
3.飲んで吐いてブギ
(五郎さん、小山さんと一緒に)
4.Mr.Bojangle(Jerry Jeff Walkerのカバー)
5.生活の柄(高田渡さんのカバー)

Mr.Bojangleは、Nitty Gritty Dirt Band のバージョンで有名ですが、原曲はJerry Jeff Walker の曲です。これを五郎さんが素晴らしい訳詞をつけています。今回はこのバージョンで一緒に演奏させていただきました。
本当に最高に幸せな時間だった。

五郎さんの弾き語りは、しっかり主張する歌が多かったのだけど、MCで、「決して押し付けるものではありません」と言っていたのが表しているように、弾き姿、歌声が柔らかいので、決して反発する気持ちになれません。すーっと心に入ってきます。村上律さんの時も同じ事を思ったんだけど、この世代の偉大なミュージシャンは、とても歌が柔軟で、凝り固まっているとこがないように思う。言葉がすーっと入って来る。これこそ、フォークなんだな、なんて思いました。

すごく嬉しいことに、五郎さんが「サーカスにはピエロが」を歌ってくれたり、「生活の柄」を歌ってくれたり。レアだー!本当にいい一日だった。

※写真は共演の小山さんが誕生日だったので、サプライズでもハッピーバースデー。誕生日は何歳になってもいいもんだー



by dogezashiro | 2012-12-02 13:50 | ライブレポート